ほんとにあった!呪いのブログ

呪いのビデオシリーズのレビュー・考察など

【呪いのロケ地】永久保存版 & メモ用

呪いのビデオシリーズの投稿映像の中には投稿映像が撮影場所が割れている映像も結構あります。

Wikipediaには「投稿映像が撮影された場所」という項があるほどで、筆者自身もよく特定作業をしているので、

今回は、

ほん呪映像撮影地をまとめてみます。

Wikipediaの項と筆者が特定した場所も合わせて記載します。ちなみに筆者が見た映像に限り記載するので、まだ見ていないものは随時更新します。悪しからず。

カッコ内は備考です。

 

1巻から順にいきます。

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投稿映像が撮影されたマップも併せて乗せておきます(2020年8月時点 Wikipediaより)

 

 

トンネルにて

神奈川県逗子市・小坪トンネル

生中継番組

東京都中野区・哲学堂公園

大学校舎にて

茨城県つくば市筑波大学(作中では茨城県・T大学と表記。教授が刺殺された事件は恐らく1991年に発生した悪魔の詩訳者殺害事件と思われる)

シリーズ監視カメラ 踏切に現れた足

東京都あきる野市・雨宮第二踏切(調べたところ雨宮第二踏切は存在せず。恐らく雨宮第一踏切が撮影地となった可能性大)

心霊写真が撮られた場所にて

東京都八王子市・八王子城跡、御主殿の滝

神奈川県鎌倉市鎌倉学園(本校は男子校であるためフェイクの可能性大)

校庭

茨城県つくば市・旧田井小学校

廃病院

神奈川県川崎市・稲田登戸病院

地下鉄

東京都杉並区・丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅

遊園地

香川県三豊市・仁尾サンシャインランド

屋敷

埼玉県久喜市・旧小林邸

大学校舎

京都府京都市京都大学(1969年2月の学生運動の際に撮影されたものと思われる)

廃村

東京都奥多摩町・倉沢集落、奥多摩湖ロープウェイ川野駅

取り憑かれた車

東京都奥多摩町

謎の廃墟

山梨県富士河口湖町・小曲園

…とある住人

東京都江東区越中島・都営集合住宅

ふたり…

静岡県御殿場市・ベルビュー富士

事故

東京都江東区若洲海浜公園

責任…

山梨県山中湖村・山中湖高原ホテル

トンネル

山梨県山中湖村・旧山伏トンネル

ニューロシス

山梨県富士河口湖町・富士ガリバー王国

卒業旅行

沖縄県恩納村・万座毛

叫び

神奈川県川崎市・万福寺檜山公園〜新百合ヶ丘駅近辺(問題の箇所は万福寺檜山公園内で撮影)

湖の底から

神奈川県相模原市・相模湖

叫ぶ手

神奈川県・湘南海岸(鎌倉市内で撮影されたものと思われる)

振り返る地蔵

神奈川県鎌倉市・宝戒寺

呪われた病院

神奈川県厚木市・厚木恵心病院

呪われた家

神奈川県茅ヶ崎市芹沢

パレード

山形県酒田市中合清水屋店横のアーケード

焼け残った怨霊

神奈川県川崎市・稲田登戸病院

続・着信

岐阜県岐阜市金華山北側、長良川に面した道

私がもう一人…

神奈川県横浜市みなとみらい21 クイーンズスクエア

駅のホーム

新宿駅 旧12番ホーム

ヘリコプター

熊本県阿蘇市・カドリードミニオン(問題の箇所は阿蘇上空から撮影)

続・誘拐

京都府京都市下京区(行方不明の掲示板の下に下京区と記されていた為。おそらくモザイクのかけ忘れ)

不倫カップ

東京都文京区・東京ドームシティアトラクションズ

キャッチセールス

東京都武蔵野市・吉祥寺のアーケード

マンション紹介ビデオ

東京都新宿区西新宿のウィークリーマンション(現在は再開発により解体されたかと思われる)

通り魔

東京都稲城市・是政橋

フットサル

東京都府中市・府中スポーツガーデン

文化祭

東京都小平市朝鮮大学校

鉄棒

東京都・井の頭恩賜公園(作中で登場する事件は1994年に発生した井の頭公園バラバラ殺人事件のこと)

廃神社

群馬県みどり市・武尊神社(途中にカップルが寄った白色の建物は付近の草木ダム湖畔にある富弘美術館かと思われる)

洞窟

埼玉県吉見町・吉見百穴

深夜の路上

北海道新篠津村(作中は北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」が元ネタ)

サファリパーク

群馬県富岡市群馬サファリパーク

熊野観光

和歌山県那智勝浦町熊野那智大社

戦争遺跡

長野県長野市・松代大本営

渓谷

千葉県・養老渓谷(作中の橋は渓谷橋)

霊の通り道

北海道江別市(アパート部屋の一室ながらも江別市指定のゴミ袋などが見える)

白面の女

山梨県北杜市・ホテル大藪

観覧車

東京都文京区・東京ドームシティアトラクションズ ビッグオー

日暮れる動物園

東京都武蔵野市井の頭自然文化園

障害者マラソン

北海道札幌市豊平区中の島付近

心霊スポット トンネル

東京都渋谷区・千駄ヶ谷トンネル

サンバ

東京都台東区・浅草雷門

ドライブレコーダー

神奈川県相模原市藤野町付近(作中の地図の×印の位置から推定)

雪祭り

北海道札幌市・大通公園

中古ビデオカメラ

三重県志摩市志摩スペイン村

肝試し

東京都中野区・江古田の森公園

家族旅行

京都府宮津市天橋立阿蘇海側から撮影)

黒い物体

東京都渋谷区道玄坂のラブホテル

恨眼

鹿児島県南九州市・知覧武家屋敷通り(問題の箇所は西郷恵一郎邸にて撮影)

深夜のドライブ

東京都中野区大和町の早稲田通り

夜景

東京都多摩市・連光寺ゆうひの丘

仏像

東京都練馬区三宝

うつりこむ眼

北海道札幌市・大通公園

夜の池

東京都練馬区石神井公園

霊域

山梨県山中湖村の民宿

大震災

東京都杉並区・中通商店街

母の思い

東京都新宿区・新宿御苑

霊園

東京都港区・青山霊園

腹切りやぐら

神奈川県鎌倉市

邪願

東京都渋谷区・明治神宮

展望台

神奈川県秦野市ヤビツ峠 菜の花台展望台

峠の怪

埼玉県飯能市・正丸峠(作中で語られる動物の遺体遺棄事件は実際に発生している)

続・追跡録 前編

神奈川県相模原市近郊

首の家

静岡県函南町・日本BE研究所 桑原研修所

マヨヒガ

山梨県富士河口湖町近郊

心の闇

東京都江戸川区・ロッテ葛西ゴルフ

死返し(まかるがえし)前編

東京都豊島区・サンシャイン水族館

雨女

神奈川県海老名市・東名高速海老名サービスエリア

友達

神奈川県川崎市多摩川河川敷のバーベキュー広場(神奈川県側から撮影)

死返し(まかるがえし)中編

静岡県東伊豆町稲取隔離病棟、旧白田隧道

警官人形

山梨県山梨市

アフンルパロを視る女

北海道白老町・アフンルパロ

夜警(夜の警備)

埼玉県秩父市・駒ヶ滝隧道

銅像

埼玉県川口市・川口西公園

シリーズ監視カメラ 商店街

東京都練馬区・パークロード石神井

邪心 前編

東京都日野市・多摩動物公園

もう半分

神奈川県相模原市・名手橋

人形ノ家 後編

茨城県高萩市近辺

続・スケープゴート

埼玉県秩父市浦山ダム付近

寺跡

東京都八王子市・道了堂跡

人身事故

東京都杉並区・荻窪駅(2014年7月29日に撮影されたもの。この事故で実際に女性が亡くなっているという)

樹海

山梨県青木ヶ原樹海

火葬場

千葉県御宿町・旧御宿町火葬場

指輪

神奈川県川崎市・生田緑地

無人

東京都奥多摩町白丸駅

インディアン水車

北海道豊浦町・インディアン水車公園

フェスティバル

東京都新宿区・新宿中央公園(作中で語られる爆発事故は実際に2002年に発生している)

 

以下Special版

 

首都高の霊

首都高速・東京タワーの近く

巨大団地

東京都板橋区高島平団地

シリーズ監視カメラ 漂流する霊

東京都北区・岩淵水門

区画整理

東京都渋谷区・富ヶ谷2丁目付近

子供の声

東京都世田谷区・三軒茶屋付近

中古ビデオ

沖縄県那覇市・金城ダム

疾走!

茨城県美浦村・旧霞ヶ浦分院

井戸

東京都練馬区長命寺

 

以下、Ver.X版

 

人身事故

静岡県沼津市沼津駅

偽ビデオ

神奈川県箱根町

8ミリフィルム

北海道札幌市

 

 

【随時更新します!情報などございましたら是非教えてくださいませ】

 

草々。

呪いのビデオ Part 61 レビュー【肛門フェチの霊】

今回はPart 61のレビューです。

本当によく分からない順番での投稿で申し訳あんまない。

 

ではいきましょう。

 

 

野鳥観察

レベル : ★★★☆☆

内容

大学の課題研究でとある森を訪れたカップル。

夜に鳥の鳴き声を録音するため集音マイクを使ってうろちょろする彼女。

すると野鳥とは違った音が聴こえてくると指摘。

その瞬間彼女の背後から首だけの男性の顔と思しきものが此方へ向かってくる。

この森の近くの駅は人身事故の名所である、という。

感想

掴みとしてはあまりにも衝撃度の高い映像。

恐怖耐性があっても、向かってくる系が苦手な人は初っ端からHPすり減るくらいには怖いかと。

でもね、不気味さが足りなくてこれくらいでは物足りないと思ってしまう僕自身が怖いですよ。もっと前なら素直に怖いと思ったんだろうけど。。。

 

うーむ… 効果なし!w

 

 

終焉

レベル : ★★★☆☆

内容

演劇の稽古風景を撮った映像。

2人の男性と1人の女性が稽古場の鏡の前で練習をしている。

すると1人の男性の背後から髪の伸びた女がやってくる。しかしそれは鏡の中だけでありその場にはいない。

すると男性は突然倒れてしまう。しかし鏡の中では男性は立ったままの状態。

するとカメラのピントがぼやけ、鏡の中には目の前の風景がただ反射していた。

男性は救急車で運ばれたが死亡してしまったらしい。

また、男性は数週間前にバイク事故に遭っていたが擦り傷程度で済んだらしい。

投稿者は映画「ファイナルデスティネーション」のように、結局は死ぬ運命にあったのではと沈んだ。

感想

41巻の『クラシックバレエ』に似てるかなと。

不気味さは結構ある映像かな〜とは思う。

というかモザイクはかかってるけどファイナルデスティネーションのポスターが出てくるシーン、もろ分かっちゃう感じで笑った。

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どうでもいいけど女の霊が止まった位置、女の手が男性の肛門付近を触れてる感じで良かったです。笑

 

 

人形ノ家 前編

レベル : ★★☆☆☆

内容

スタッフ・森澤透馬の友人である大澤さんという女性が妙な事が起こったというので相談しに来た。

曰く、友人の旦那にあたる荻谷さんという人が駅のホームから飛び込み、重篤な状態であるらしい。

大澤さんの友人は荻谷さんが飛び込む前に留守電があったといい、その留守電の中に不可解な女の笑い声が入っているのだという。

また、大澤さん曰く、荻谷さんは飛び込む前からどこかの家で髪の長い女が、着物を着せられた人形をあやす様に抱いているという奇妙な夢を何回も見ており、睡眠不足に陥っていることや、荻谷さんはバツイチで、前妻とは今の妻との不倫がきっかけで離婚していることなどを話した。

荻谷さんの前妻・岡林さんにコンタクトを取ると、事故は把握しているが養育費などで揉めているとのことであり最後にオシラサマに祟られたんじゃないですか?!」と言い放つ。

オシラサマとは東北地方に伝わる主に養蚕業や農業を営む家に祀られる神様で、御神体が桑の木で作った棒に布を巻いて、服を着せるような形にして、人形のようにして、それを神棚に祭るという。

オシラサマの祭日にあたる日のことを『命日』と言い、その日には神棚から御神体を下ろし、着物を新しいものに着せ替えたり、女の子に背負わせてゆすって遊ばせるという風習を行っている地域があるらしい。

それは奇しくも荻谷さんの夢と類似していた。

また荻谷さんの同僚・岩松さんは彼と地方に出張へ行った際に、荻谷さんが街へ繰り出し、見知らぬ女性の家で飲んだ、女性は足の悪くびっこを引いていたそうで、その女性の家はぬいぐるみや人形が置かれており、女性が着物を着せた人形に、あやすような口調で話しかけていたことが、気持ち悪かったと萩谷さんは岩松さんに語ったという。

また荻谷さんの前妻である岡林さんは岩手出身であることも分かった。

大澤さんから預かったSDカードに入っている留守電には駅のホームの音、飛び込んだ後の電車の汽笛音が鳴り響く中で女のけたたましい笑い声が収録されていた。

スタッフは荻谷さんが例の女性と会った街へ行ってみることにする。〈後編へつづく〉

感想

東北生まれ東北育ちですが、そんな慣しがあったとは。

音声のみですが、アメリカの不気味な人形のCMを彷彿とさせるものです。なんかチープなけたけたした笑い声というか…。あんまり怖いとは思わない。

続きます。

蝋人形の館

蝋人形の館

 

 

露天風呂

レベル : ★★☆☆☆

内容

投稿者が友人と貸し切りの露天風呂に入った際に撮影された映像。

内湯から外湯へと移動すると隣の女性側の風呂場の電気が明滅する。

すると、温泉から立ち上る湯煙の中に苦悶の表情を浮かべた顔が一瞬映り込む。

この温泉の近くにある小鳥池という池ではかつて母子が溺死するという事故があり、以来心霊スポットとして知られているのだという。

感想

温泉いいなぁ。

映像は一瞬すぎて何のことだかわかりづらい。

「小鳥池」で調べてみたら長野県の戸隠に「小鳥ヶ池」という池があるみたいですが、心霊スポットというより名所というニュアンスの方が強いスポットです。

 

 

シリーズ監視カメラ コインロッカー

レベル : ★★★☆☆

内容

とあるコインロッカーに設置された監視カメラ映像。

一際大きな鞄を抱えた女性が入ってくるとソレをロッカーに入れ、さらにはソレをナイフのようなもので何度も突き刺している。

すると女性の後ろから赤ん坊のような影が現れるのだが…。

感想

問題の赤ん坊(?)のシーンは微妙ですがロッカーに入れた鞄を小型のナイフで突き刺すシーンは中身が何であれ常軌を逸してますよ。

これにはコインロッカー入り口にいる女性も唖然。

このシーンはリアルでなんとも言えない恐怖感はあります。

 

 

BBQ

レベル : ★★☆☆☆

内容

投稿者が友人たちとバーベキューに行った際の映像。

途中友人の女性と買い出しに向かうとき、首吊りロープのようなものが木からぶら下がっていることに気付く。

しかもその森の一帯は無数の首吊りロープが下げられていた。

近隣住民によるとロープは何者かが意図的につけているらしく先日も新しいロープがつけられたらしい。

問題のシーンは彼女がロープに触ろうとしている時、木の幹が人の顔のように変化し何かを訴えているかのように口を動かしていた。

感想

無数のロープは夜中に出会したら失神するほど狂気を感じるというか。こいつらよく平気で触ろうと出来るなぁと。

問題のシーンは合成感丸出しで怖くない。



入学式

レベル : ★★★☆☆

内容

投稿者の息子の小学校の入学式のあと、自宅の軒先でランドセルを背負う息子の晴れ姿を収めていた。

そんな中に半透明の少女の影が2回現れて消える。

投稿者の住む自宅近くの裏山では数年前に台風による土砂崩れによって小さい子供を含む四人家族が生き埋めになり絶命したという事故があったという。

感想

もの悲しげな少女が雰囲気出てます。

土砂崩れによって小学校入学前に亡くなった少女が投稿者の息子の晴れ姿を羨むように出てきた、というストーリーが想像できるのも実にいいです。

 

 

人形ノ家 後編

レベル : ★★★☆☆

内容

スタッフはその荻谷さんが女性と会った、出張先を訪れた。

彼らの足取りを辿るべく植物調査の山林を訪れるも手掛かりは得られない。

次に市街地のホテル周辺で書き込みを行う。

その過程で町のホステスに詳しい経営者・津川さんに取材ができた。

津川さんは足の悪い女性に心当たりがあるといい、その女性は去年に亡くなっているという。

女性は貝守順子さんといい、青森の農家出身であった。

彼女はホステスの仕事に応募してきて、津川さんは雇う事にしたという。

貝守さんは幼い頃、父が浮気をし離婚すると父からの虐待がエスカレートし、貝守さんは或る日線路に落とされ怪我を負ってしまう。

そのせいで足を悪くしてしまい、学校でも虐められたこともあったらしい。

或る日、貝守さんは無断欠勤を続け、連絡が取れなくなる。

後日、津川さんに貝守さんから連絡が入るが、どうやら恋人からDVを受けて怪我を負ったとのことで、恋人の借金も背負わされていた。

そしてDVの影響で子供を流産してしまう。

貝守さんは身体に傷があり再びホステスとして雇うことは無理であった。

それから貝守さんは繁華街で売春紛いのことをしてお金を稼いでいたというが…。

最終的に彼女はホームレスになってしまい、その間も妊娠して子供を産んだという。

彼女は昨年、ねぐらにしていた山林の廃屋で餓死していたところを発見された。

しかもその廃屋が植物調査の山林と程近い場所にあると知り、行ってみることにするスタッフ。

山林調査の際、萩谷さんと同じグループで廃墟を見つけたと語る有田さんという人物を知る。

仕事で使っていたビデオカメラで撮影しながら、萩谷さんと供に廃墟に入ってみたという。

廃墟内を探索していると、萩谷さんの姿が見えなくなり、探していると奥の部屋で立ち尽くしている萩谷さんを発見。

萩谷さんはある戸棚の前にいたが、そこには何体かの人形が置かれていたという。

後日、その映像をもらう事になり廃屋を探索するスタッフだったが…。

感想

ちょっと面倒になってきたので端折りました。

男に振り回された壮絶な人生を送った貝守順子なる人物が地元・青森で信仰されていたオシラサマのような人形に子供の霊を宿していた、という感じで、荻谷さんは女癖が悪かったのが彼女の呪いの対象になってしまった、と。

 

あと、荻谷さんらの出張先、スタッフがロケを行った街は茨城県高萩市近郊だと判明しました。


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途中で出てきた外国人ホステスのくだりが面白すぎてダメでした。笑

あと、菊池が有田さんに電話した時に荻谷さんのこと古谷さんって呼んでてピー音がついてなかったんですよね。これミスですよ。

有田さん提供の映像は不気味だけど怖い、とはまた違うかなぁ。

 

詳しいことは、見てみてくださいっつう事で…。

 

 

まとめ

個人的に菊池時代のメインエピソードはツメが甘いと感じます。

前の邪心だって最後はごちゃごちゃで終わったし。

『蛭子』は面白かったけど、他は、、、

岩澤がめちゃくちゃ良かっただけに後釜ってのはやはりプレッシャーも関係してくるのかなぁと。

もうね、プロットミスオンパレードっすよ。

 

また次回!

 

草々。

 

 

呪いのビデオ Ver.X レビュー【砂嵐に霊が見えたら…】

さて、今回は呪いのビデオのスピンオフ的な作品「Ver.X」シリーズの第1弾のレビューをしたいと思います。

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この作品のナレーターを務めるのはまたしても中村義洋でも朝コータローでも初代の高橋眞三樹でもない宮川宏司というど素人感満載の人物でございます。

 

では、レビューいきます。

 

 

見えない霊

レベル : -

内容

投稿者の川島さんはパート2に収録されている『落下する霊』の中に軍服を着た男性が映っていると指摘。

しかしスタッフが見た限りそこに軍服姿の男は映っておらず、霊能者の中田節子さんを呼び、肝心の箇所を確認してもらうことに。

しかし中田さんも見えず、「反射ではないか?」と指摘するも見えると主張する川島さんとバトルに発展する。

最終的に2人はスタッフにより宥められた。

感想

いや最初からバトるな。バチバチじゃねえか。米ソの冷戦的な。

川島さんの霊能者に対する偏見みたいなのがちょっと面白いし、中田さんも埒があかないと思ったのかあからさまに態度変えるのも面白い。

白熱のバトルシーンの見応えならありますね。

僕には見えませんでしたが。

 

 

人身事故

レベル : ★★☆☆☆

内容

投稿者の女性は友人達と北海道旅行をした際に、地元・静岡の駅を出発するシーンを撮影していた。

問題のシーンはホームと列車の隙間に爛れた男の顔が二重に重なるようにこちらを凝視していた。

感想

撮影場所見た感じ、沼津駅っぽいですね。

顔はそこそこ不気味ですが合成っぽさもありますが。まぁ、不気味な基準は超えているかと。

 

 

消えた腕

レベル : ★★☆☆☆

内容

投稿者の息子・良輔くんが友達であるみおちゃんの腕が消える夢を見たという。その後撮影されたビデオの中でみおちゃんの腕が消えていた。

その後みおちゃんは自転車事故に遭い、腕を怪我してしまったという。

しかし取材中に良輔くんが、今度は母の美香さんの足がなくなる夢を見たという。

スタッフは危機感を感じずにはいられず密着取材をする。

特におかしな事は起こらずに取材は終了したものの、スタッフが美香さんにインタビュー中の映像の中に、本来なら窓に反射して映るはずの美香さんの頭部が映ってないことに気づく。

その後、美香さんから留守電が入っており、階段から落ちて頭部を大怪我したという趣旨の連絡が入っていた。

感想

予知夢みたいなものなのかな?

子供ってそういう特殊なものを感じたりするもんですよね。

これはスーパーナチュラルみたいな、ドキュメント風でどこかピリッとした印象がありました。

 

 

偽ビデオ

レベル : ★★☆☆☆

内容

投稿者カップルが箱根に旅行に行った際、森で撮影された映像に不可解な声が入っていた。

投稿者曰く、この近辺では過去に無理心中があったといい片方が生き残ってしまったという。

スタッフは箱根へ出向き、近隣の住民に無理心中の有無を確認して回るが、誰一人として聞いたことが無いという。

そんな矢先、彼氏が事故に遭い、一命は取り留めたものの重篤な状況にあり、ICUにいるのだという。

しかし、このビデオ自体、カップルともう1人の女(カップルの知人)が同行しており、謎の声は女のものというフェイクビデオであることが発覚してしまう。

しかし、スタッフが確認する限り、そこには居ないはずの男の声も聞こえてくるのだが…。

感想

えーと、長くなりそうなんで端折りましたw

ちんたら書くような内容じゃないよう。

要は、霊をネタにしたことがマジモンの霊を怒らせてしまいカップルに不幸が起きた、ということですね。

嘘はよくない。

というか温泉旅行中の人に無理心中の話を持ち出すスタッフよ。

少しは考えるようよ〜。

 

 

レベル : ★★★☆☆

内容

投稿者の井上さんが嫁と幼い我が子を乗せて実家へ帰省する際に車の中で撮影された映像。

この映像が撮影されてから異変が生じるようになったのだという。

後日、井上さんはその車で通勤途中に事故を起こした。

またその後、オートマ車なのに原因不明のエンストを起こすようになり怖くなり買い替えたという。

しかしその後また事故を起こしてしまったという。

問題の映像は車のバックミラー、天井、後部座席のチャイルドシートの横にくっきりと女の不気味に微笑む顔が映っていた。

感想

最初の2つは気づきませんでしたが、チャイルドシートの横の女はすぐ気がつきました。これはちょい怖い。

ピー音が入っていましたが、口の動きからするにトヨタマークIIに乗ってたようです。

90年代から00年までのマークIIの人気ったら凄いものでしたからね。

どうでもいいですが僕はクレスタ、チェイサーのが好きです。

 

 

8ミリフィルム

レベル : ★★★★☆

内容

投稿者は青森の骨董品店で購入した8mmカメラに元からあったと思われるフィルムを見つけた。

そのフィルムは北海道の街並みを映したもので、車の助手席側から札幌の大通公園が映される。カメラがさっぽろテレビ塔の方向を映した時、横になった肌色の女の顔がアップで映っていた。

感想

これは結構怖い映像かと思います。

8ミリフィルム特有の音とか無機質な感じが余計に恐怖心を煽りますよ。

一瞬映る顔もなかなかパンチがあるというか。

投稿者の東北訛りもGOODでした。笑

 

 

うめき声

レベル : ★☆☆☆☆

内容

ある夫婦が子どもから発せられる寝言がとても自分の子どもの声とは思えないという。

それはまさに男の太い声のようなものであった。

感想

えー、と別に録音した音声を付けただけですかね?

子どもと言うこともあって少しポップな編集がなされてて、子どもはかわいいんだけど映像は肩透かしこの上ないものです。

 

 

砂嵐

レベル : ★★★★☆

内容

清水誠さんという人物が行方不明になったという。

投稿者である田山さん曰く、ビデオの砂嵐の中に老人の霊が見えると失踪前に怯えた様子であったらしい。

田山さんは翌週の清水さんが録画したのと同じ時間帯の砂嵐を録画した。

そしてスタッフは清水さんの実家へ出向き両親に話を聞いた。

清水さんの部屋にあったアルバムの写真が1つ、剥がされていることが判った。

両親曰く、その写真は清水さんが幼い頃、静岡に住んでいた頃に廃屋で撮影したものだという。

また、清水さんの携帯電話の履歴から失踪前に田山さん以外の平さんと冨樫さんにも連絡をしていた。

2人とも清水さんとは顔見知りで、2人とも清水さんからビデオの砂嵐の中に幽霊が映っているから見てほしいという趣旨の連絡が来ていたと言う。

冨樫さんは問題の砂嵐を見たが何も見えなかったという。

ここで『見えない霊』に登場した川島さんを招いて彼に砂嵐を確認してもらった。すると彼は男の子が見えると、違った証言をした。

もう1人連絡を取っていた井口さんから静岡に住んでいた頃の写真についての手掛かりを教えてもらうスタッフ。

スタッフは急遽、静岡県S市へと向かう。

清水さんを調査する過程で、彼と仲がよかった谷井さんという人物が失踪中である事も判明した。

また、消えた写真の廃屋はかつて清水さんと谷井さんが基地として遊んでいたという場所であるが、過去に老人が孤独死している事実があった。

そんな中、東京のスタッフから冨樫さんが42℃の高熱を出したという連絡が入る。

廃屋を調査したところ、8本のVHSテープが捨てられており回収したものの、見る事はできなかった。

スタッフは谷井さんのアパートの管理人に許可を得て谷井さんの自宅に入る。

するとそこには2人分の布団とビデオテープが置かれており、内容を確認することに。

それは砂嵐であったがこれと言ったものは映っていなかった。

後日、川島さんが再度、砂嵐の中の男の子について話す。

それは彼が小学校低学年くらいの頃、同じクラスに居た男の子であり、川島さんは彼に虐められていたという。

川島さんは彼を「殺してやる」と何度も思ったというが、彼は車に撥ねられ死亡したという。

スタッフの推論として砂嵐は誰でも共通して何かが見えるのではなく、過去に何か深いものを負った人間が砂嵐をみて霊を確認できるのかも知れないという推論を展開する。

また後日、谷井さんのアパートの管理人から、谷井さんが長野の病院にいるという連絡が入る。

事故であるというが、スタッフは話を聞くため長野へ飛ぶが谷井さんはICUに入れられており、面会ができなかった。

スタッフは彼の回復を待つことにした。

そして最後に、田山さんが録画した砂嵐の中に男の顔の線のようなものが確認できた。

〈続編へ続く〉

感想

"ICUに入れられており、面会ができなかった。"

でしょうね!笑

 

VHSテープの砂嵐とは懐かしいです。

ずっと見てると何かに見えたりしそうな感じがして苦手でした。今回はそんな感じを上手く使った感じの映像ですね(?)。

男の輪郭が見えた時は「あれ?!」とビビった。畜生。

あと、静岡県S市とは裾野市っぽいです。と

いうか、新聞記事を音読してるシーンで「裾野町の〜」ってがっつり言ってたし。w

なんか長丁場になりそうな匂いがするな、これは。

 

 

以上。あとがきは暫く書きません!

 

 

 

 

呪いのビデオ Special 3 レビュー【虐待に死す、故に虐待】

さてさて、お久しぶりです。

Special版を借りることが出来たのでレビューします。

ナレーターが中村義洋から朝コータローになってます。渋い声、なかなか好きです。

 

早速、

いきましょう。

 

 

首都高の霊

レベル : ★★☆☆☆

内容

九州・福岡に住む投稿者カップルが旅行で初めて東京を訪れた際、初めて乗る首都高を走行中に撮影したもの。

助手席から運転する彼女を撮影する彼氏。ふと車窓に東京タワーが見えたとき、車のボンネットの先あたりに半透明な子どもの影が映る。

しかも同時に『殺すぞ…』という声も録音されていた。

感想

初めて東京にきて殺すは言い過ぎじゃないか?

 

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映像は大して怖くないけど、彼女の博多弁がいいね。っていうか福岡にも都市高速あるんだからそこまで首都高で興奮するのか?

 

 

巨大団地

レベル -

内容

オカルト好きの女子中学生2人が都内の某巨大団地を訪れた際に映ってしまったという。

その団地は昔飛び降りが相次いで発生し多くの人が死亡しているという。そのため現在では鉄の柵などで飛び降りれないようになっている。

女子2人と団地を訪れ、問題の映像が撮影された場所を案内してもらう事となったが、あまりにスケールの大きい団地のため、2人はなかなか思い出せずにいた…。(後編へ続く)

 

感想

高島平団地ですね。

1970年代初頭に建てられたマンモス団地でオイルショックの時も直ぐに品薄だったトイレットペーパーが支給された、当時は憧れの的な場所だったらしいです。

ちなみにSMAP稲垣吾郎の実家はこの団地だそうで。

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自殺が相次いだのは1980年代で、確かに多くの人が飛び降りて死んでいるみたいで。

さて、投稿者の女子中学生はなかなかのオカルト好きで守護霊のイラスト(?)をプリントして部屋に貼るほどなのでヤバいレベルに達しているかと。

感想は後ほど。

 

 

最後の一人

レベル : ★★★★☆

内容

劇団で記録用として撮影した公演の映像に不可解な顔が映っていたという投稿者。

3年前に撮影されたというが、それ以降劇団員が次々と不幸な目に遭い、残った投稿者含む4人のうち投稿者以外の3人は半年前の公演日と同じ週に事故や火災に遭ってしまう。

そしてまだ唯一不幸が起きていない投稿者の身に何かが起こる日が来るのだろうか?

感想

これはちょい怖いかな。

顔は幽霊寄りの工藤静香みたいな感じ。不気味。

この後投稿者がどうなったのかめちゃくちゃ気になるけどね。

 

 

人影

レベル : ★☆☆☆☆

内容

投稿者は2年前に引っ越してきた現在の自宅で日用品に勝手に異変が生じる(包丁が刃こぼれ、歯磨き粉が洗面台に吹き付けられてた等)ようになり、何者かの仕業かと思い監視カメラを設置した。

カメラには女性のようなシルエットの人影が階段を上り、2階のとある場所に着くと消えてしまう様子が記録されていた(日付は2001年10月22日)。

その影が消えた場所には投稿者宅に昔からある古い鏡があった…。

感想

投稿者とのやり取りの中で投稿者が「そしたら映ってたんですよ」って言ったあとリポーターの北川さんが「えっ、泥棒ですか?」って返してたの笑った。いやいやそういうコンセプトじゃ無いだろう。

古い鏡に霊魂が取り憑いていた、って解釈でよろしいのかな。

 

 

漂流する霊

レベル : ★★☆☆☆

内容

河川の水門を管理する投稿者は監視カメラで妙なものを見たのだという。

投稿者曰く、水門には家具や車、水死体が流れ着くこともあるらしく、問題の映像を確認してすぐに水門付近へと確認に向かったが何も無かったという。

しかし投稿者はその映像が撮影された3日前に関東地方を襲った大型台風により、上流で中学生が川に流され行方不明になっているという心当たりがあったのだが…。

感想

撮影地は東京都北区の岩淵水門ですね。

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荒川と隅田川を仕切っているらしいです。

肝心の映像なんですが、マジでふっと消えたりしない限りはガチのドザエモンかと思うレベルで怖いというよりリアル。

で、監視カメラの日付は平成20年(2008年)7月2日となっていて、色々調べてみたんですが、どうやら2008年に日本に上陸した台風は1つも無かったようです。

〈追記〉

平成20年の日付となってますが、本作が発売されたのは2002年なので辻褄が合わない。

知ってる人いたら教えろください。

 

 

 

霊公園

レベル : ★★☆☆☆

内容

とある住宅街の公園で4歳の愛娘が遊んでいる様子を撮影したホームビデオ。

しかし、このビデオの異変に気付いてからというのも娘の様子が心此処に在らずといった様子になってしまったという。

スタッフ達は投稿者と問題の公園に出向き、霊媒師も連れて霊視してもらうことにした。

霊媒師は『良くない感じがする』の一点張りであったのだが…。

近所に住んでいる投稿者のママ友曰く、この公園をよく利用していた子どもが虐待死したという事件があったという。

親子揃って行儀悪く周りから敬遠されていたというが…。

ビデオには滑り台の下に手のようなものが砂に埋まるように映り込んでいた。

しかしそれだけに留まらず、投稿者の旦那さんは妻(投稿者)が娘に対して乱暴になっている、と後日指摘してきた。

隠れて設置した監視カメラの映像には娘を毛布でグルグル巻きにして殴る投稿者の姿があった。

感想

この霊媒師、無能か?

嫌な感じは霊感などなくても本能的に感じるものですよね。

部位系だけどちょっと気持ち悪い感じはするかなぁって感じです。

あと、投稿者のバイオレンスシーンは大変好みなものなんだけど、襖の死角でやるな。カメラの前でやれよ。

 

 

区画整理

レベル : ★★★★☆

内容

投稿者の男性は会社の退職金でカメラを購入し、都内近郊のある地区で試し撮りをしていた。

その地区はバブル期に多くの地上げ攻勢があり、あまりに無計画が故にバブル終焉後は荒廃した家屋が残る地域であった。

カメラのピントを合わせるとき、画面右側に浴衣を着た子どものような人影が映る。

感想

荒廃した昭和家屋に相まって浴衣姿とはノスタルジーな感じがして雰囲気はめちゃくちゃあるかと。

そして子どもの影の表情が呪怨の俊雄君みたいで、うっすら映るんだけど気づくとちょっとゾッとするタイプの映像かと。

Wikipediaによるとこれが撮影された場所は東京都渋谷区の富ヶ谷付近だそうで、富ヶ谷は代々木に近く安倍総理などが居住してる地域らしいです。

 

 

コンビニの噂

レベル : ★★★☆☆

内容

投稿者の住んでいる地域のコンビニには女性店員の霊がいるという噂がある。

それは深夜にコンビニを訪れるとまるで働いているかの様に自然であるのだが、気づくと消えてしまっているというものであるという。

そして、その女性店員と会えた人間と言うのは、必ず高熱にうなされるという。

浅川さんの話によると2年前に複数の外国人のコンビニ強盗によって殺されてしまった女性店員がいるという噂があった。

そんな噂を検証すべく、車で深夜、地区のコンビニを見て回る投稿者たち。

するとコンビニの横を通り過ぎるとき、女とも男ともつかない半透明な影がウインドウ付近に映っていた。

感想

実はこれ、触れられてないけど取材中にも女の顔みたいなのが一瞬映るんですよね。それは別に12巻で紹介されています。

若いとはいえ、こんな噂を信じて車出して見て回るなんて小学生かよ?!と思ってしまいますが。

 

 

子供の声

レベル : ★★★★☆

内容

投稿者カップルが三軒茶屋近辺をデートした際に撮影した映像。

しかし映像には終始子供がハミングしているような異様な声が聞こえている。

また、最後の方に至ってはこれまでのハミングとは違う『痛い』というハッキリとした声が聞こえる。

感想

音声だけでもなかなか怖い映像かと思います。

彼氏がやつれたB'zの稲葉みたいで笑っちゃうけど。

不協和音みたいなハミング?は聞いてて不安になるような感じがして気持ち悪いですよ。

 

 

中古ビデオ

レベル : ★★★★★

内容

投稿者がフリーマーケットで購入したビデオテープにこの世ならざるものが映っていたという。

投稿者は映画好きで抱き合わせで前の持ち主が録画したであろうテープをよく購入していたという。

が、その中の1本に全く関係の無い、気味の悪い映像が重ねられていた。

それは南国を彷彿とさせる場所でカップルと思しき男女がデートしている様子が収められていたが、古い映像ゆえに画質は悪く劣化したものであった。

その中でノイズが発生し、不気味な機械音とともに歪んだ女の顔のようなものが現れる。

感想

ナレーションではどこで撮影されたか不明との事ですが、後に沖縄の金城ダムで撮影された映像と判明しましたね。

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2ちゃんとかでもたまに上がってるけど、機械音とともに現れる顔はかなり不気味で本当に呪われそうな危うい雰囲気を醸し出しているんですよね。

 

 

巨大団地 後編

レベル : ★★☆☆☆

内容

投稿者の連れである林さんに異変が生じた。

実は林さんは幼い頃、この団地に住んでいたことがあり、ある年の夏に仲がよかった隣人一家が交通事故に遭い全員死亡する悲劇が起こっていた。

幼い林さんはいつかまた会えると思っていたのだという。

そして問題の箇所が撮影された階段、屋上への入り口を見つける。そこは鉄格子と南京錠で完全に屋上がある "向こう側" には行けなくなっていた。

問題の映像はその格子の向こうから人の顔のような影が隙間から見ているものであり、その前の団地の商店街を抜けたシーンからノイズや異音が生じていた。

まさか、映像に映った霊とは林さんと仲が良かった家族の魂で、久しぶりに会いにきたというのか。

それでも鉄柵の向こう側はこの世とあの世の繋ぎ目であり、消して向こう側へ行ってはいけない。それがどんなに愛おしい人が居たとしても…。

感想

完全に話の方向が林さんに向いて、悲しい過去が明らかになるというシークエンス。

なんか書いてて切なくなってしまいましたよ。

核心は飛び降りが相次いだことではなかったんですね。なんか切ないな、ちょっと。

 

 

 

さて、Special 3、全体的に薄味な感じがしました。

個人的には『最後の一人』『区画整理』『子供の声』『中古ビデオ』が良かったけどそれ以外は地味っちゃ地味。

ただ巨大団地は少し感慨深い内容でしたね。

 

草々。

呪いのビデオ Part 59 レビュー【エロ拷問に興奮!】

前回に引き続き、59巻のレビューです。

本巻でメインエピソード『邪心』が完結します。

 

ではいきます。

 

 

現場

レベル 3.8 / 5

内容

投稿者が転勤が決まった友人と飲んだ帰りに何気なく撮影していた映像である。

コンビニで追いビールを買い、酔っているせいか上機嫌な2人。

あるマンションの横を通った時、そこに花束が置かれている事に気づく。

友人がふざけて花束の隣で缶ビールを飲む。

すると「みないで…」という女の声が聞こえてくる。

更に、投稿者が花束を映したとき、横に血塗れの女の顔が映り込んでいた。

感想

女の顔が損傷している感じが、ナレーションにもある通り、このマンションで過去に起こった凄惨な飛び降り自殺を彷彿とさせてリアルです。

「みないで」という声も悲哀や憎悪を感じさせるようなトーン。

あまり怖いとは思いませんが、掴みはバッチリです。

 

 

人形

レベル 4.7 / 5

内容

投稿者が単身赴任中の夫に向け、娘を撮影したホームムービー。

その中にあり得ない事象が発生していた。

スタッフは投稿者の前原さんへインタビューをする。

途中、娘は人形を持ってくるのであるが、この人形は夫の母(投稿者からすると姑になるのか?)の物であり、趣味の骨董品の1つだという。

それを娘が持ち帰って来てからというのも、異常なほど人形に執着しており、処分の話になった際は号泣される程であったらしい。

ある日、知り合いの住職に「(人形を)供養した方が良い」と言われ、人形供養の神社を紹介してもらい、供養してもらったという。

 

問題の映像は前原娘が人形と対面で話しかけている際、人形の顔がカメラに向かって振り返る。

驚いた前原さんはカメラを逸らしてしまうが、再度人形を確認すると、元通りに戻っていた。

感想

人形が振り向くというのはまぁ有り得ない(そりゃそうだ)んだけど、これはグルっと睨むように振り返るのでめちゃくちゃ怖いです。リアルに声出しちゃった。

その人形というのもやや子供向け?な市松人形といった感じでそもそもが怖いよね。無機質な表情が尚更拍車をかけてます。

なんで人形って恐怖感を煽るんだろうね。人が小さくなっただけなのに…。

 

 

大雪

レベル 3.1 / 5

内容

2014年2月。関東を中心に豪雪が記録された日。

都内在住の投稿者は一晩、銀世界に染まった街並みを歩き、撮影していた。

雪空でやや明るい夜空、車体に積もった雪など、雪国のような世界が広がる中、ふと家の軒先にかまくらが造られている事に気づき、かまくらの周りを撮影する。

するとかまくらの穴の中から人間の顔のようなものが覗き、その顔はどこか笑っているような表情であった。

感想

ハッキリ映ってるわけじゃなく、ガチっぽい感じはあります。まぁ詳しくはないけど。

2014年から2016年くらいにかけて、よくドカ雪が降り積もってたなぁと。

f:id:ktyarin:20200325192323j:image(2016年1月 • 筆者撮影)

にしても今季は全く雪が降りませんでしたね。それどころか暖かいし。

一番厄介なのは風です。雪が降れば少しは寒さも和らぐんですが、仙台みたいな風の街だと切れるような冷たい風が吹き抜けるので頭に来ます。

 

 

邪心 後編

レベル 4.3 / 5

内容

死神に指定された公園に向かうためのプランを考え、結局増本が1人で待ち合わせる事となった。

指定された時間を30分ほど過ぎた頃、増本に死神から電話がかかり、公園の奥へ誘導される。

増本のサブカメラには項垂れた女性が待ち構えており、倒れ込むように「観ると不幸になる映像」を渡す。

しかし増本がしくじって『呪いのビデオ製作委員会の増本と申します、あ、あの、取材…』と単刀直入に言った事が引き金となってしまい『返せ!返せ!』と暴れ出し増本を突き飛ばし、逃げてしまう。

待機組の菊池と森澤は追いかけたものの見失ってしまった。

なんとか例の映像は死守した増本。

スタッフルームに戻り映像を確認すると、森の中に女と思しき女が立っている映像が映し出される。

また、隠し撮りした死神の姿について谷岡さんは、相原さんという同級生に似ていると指摘。

相原さんは倉本さんの友達であったといい、倉本さんが不登校になってからはイジメのターゲットは相原さんへ変わってしまったのだという。

また、倉本さんの近況について谷岡さんが調べたところによると去年自殺で亡くなっている事が判明した。

新聞によると、関東近郊の山間部に停まっている車の中で女性2人が練炭自殺を図り、うち1人(倉本さん)が死亡したという。

「死神」とは相原さんであると仮定して、何故彼女は復讐を代行しているのか。

ここで相原さんから貰った観ると不幸になるビデオが公開される。

 

警告

これからご覧いただく映像は

非常に危険な為、心身に深刻な

悪影響を及ぼす可能性があります。

影響されやすい方や

気の進まない方は

ご覧になるのは控えて下さい。

 

という警告文の後に10秒のカウントが入り、映像が公開される。

森の中に不気味な女性の姿があり、男女の声が入っている。すると画面にモヤがかかるのだが、よく見てみるとそれは苦悶の表情を浮かべた女性の顔であった。

f:id:ktyarin:20200325194050j:image映像より

 

感想

ここへ来て相原さんというキーマンが登場しました。

にしても、森澤も菊池も増本君に色々やらせ過ぎでは?森澤なんて極道顔負けな顔つきしてるし、そういうシークエンスであっても観てる側からするとお前何様だよ?と思うんだけどね。あと川居も口出しばっかで行動しないのもフェアじゃないかなと。

森澤も川居も、実力あるんだしもっと活躍させてあげても良いと思うんですがね…。

菊池政権、どうした。

肝心の映像はやや不気味です。警告文がカウントされるほど怖い訳ではないんだけど不安になる感じ。

次、完結です。

 

 

シリーズ監視カメラ 介護

レベル 4.0 / 5

内容

投稿者の父親は軽度の認知症と糖尿病を併発しており現在介護中である。そのため、投稿者は職場から父の様子を確認できるように、ネットワークカメラを設置したという。

父親がベッドインし、消灯する。

暫くすると部屋の電気が明滅を開始する。

暗くなったり明るくなったりを繰り返すうちに、部屋奥の襖が開き、黒い喪服のようなものを着た女が父親に近づいていく。

父の側に近づき、寝顔を覗くようにする女。

次の明滅で女は消えるのだが、父親が発作を起こし容体が悪化してしまう。

幸い、一命は取り留めたという。

感想

徐々に迫り来る感じがめちゃくちゃ怖いです。

喪服というより、黒い和装のような感じで、ただならぬ感じがします。まるでホラー映画の一幕みたいな。

「シリ監」の中でもトップクラスに怖い映像かと思います(64の「覗き穴」、45の「セレクトショップ」と並ぶくらい)。

 

 

海水浴

レベル 1.7 / 5

内容

およそ20年前にとある海水浴場で撮影されたホームムービー。

客で賑わう海水浴場の砂浜から半透明の男の首が出ている。

投稿者によるとこの地域にはかつて、台風や荒波が続くと神に差し出すものとして罪人の首が流されたという言い伝えがあるという。

感想

若者達で賑わう海水浴場に武将のような顔つきの男の首だけあるのは割とシュールな絵面かと。

怖い映像ではないと思います。少し不気味くらい。

 

 

テープ

レベル 4.2 / 5(エロさで言えば100満点)

内容

投稿者が友人達と地元の潰れた廃キャンプ場に肝試しに行った際、他の友人にも見せるために撮影していた映像。

キャンプ場の管理室と思われる部屋の風呂場を探索する投稿者たち。廃れ汚くなった浴槽の中にひどく損傷した半透明の女性がおり、こちらを見る。

投稿者は慌てて逃げ出してしまうのだが、もう一つ、気になる事案があるのだという。

 

散乱した管理室の残留物の中にカセットテープが落ちており、そのカセットを持ち帰って聴いたという友人・宮本さんはカセットを聴いた直後に原因不明の高熱を出し、病院へ行ったという。

また、カセットを聴いている時、部屋のテレビが勝手についたり消えたりとポルターガイストのような現象が起きたという。

そのテープにはエロ不気味な音声が収録されていた。

 

『やめて…!』『あつい… アッ... アッアァァァーー!!!!!』

という女性の命乞いのような叫び、

『泣かないで…』『大丈夫だよ…』

という男性の低く落ち着いた声。

最後は女性の断末魔が聴こえ、音声は途絶えてしまう。

まさか、このテープが録音された場所が浴槽であり、声の女性は拷問の末に死亡してしまった、とでもいうのだろうか?

感想

いろんな意味で最強な映像きましたね。

しかも音声と映像のダブルパンチですからね。

風呂場で過去に何があったのか、、、容易に想像できます。スナッフフィルムの音声版みたいな、想像を絶するものです。ヤバい。

女性の悲鳴が徐々に聞こえなくなったり、対照的に落ち着いて宥める(?)男の声がまるでオーガズム。

AV女優と男優の掛け合いみたいな。

凄く興奮して☆起したのはここだけの話です。

 

 

続・邪心 後編

レベル -

内容

倉本さんの兄・徹さんへ取材をするスタッフ。

徹さんによると相原さんは学校を卒業した後も倉本さんを気にかけており、家に来てくれていたという。

また2人でレンタカーを借り、神奈川の山奥で練炭を使い自殺を決行し、倉本さんが死亡、相原さんは生き残ってしまったという事実も明らかになる。

その後、相原さんは精神病院に入院させられたが、2,3ヶ月前に病院を脱走し現在でも行方不明のままであるという。

相原さんは高校に進学してもイジメを受け、状況が変わる事はなく、倉本さんと自殺を図ったのではないかと思われる。

で、結局相原さんは死ぬ前の倉本さんの映像を撮影し、イジメグループ(清水さんら)に送りつけたのではないか。

それに倉本さんの何かしらの怨念がこもり、イジメグループを次々不幸に陥れたのではなかろうか。

それを確信した相原さんは倉本さんのあだ名、死神を名乗り復讐を代行するようになったのではないか?

それにより前編では浮気を疑われた赤木さん、後輩への配慮が足りず恨まれた新庄さんに行き渡り、2人は死亡したり失踪してしまったのではないか?

 

後日、スタッフが復讐サイトを確認すると、死神が復讐に力を貸すという旨の書き込みが確認された。

また、増本が隠しカメラで撮影した死神(相原さん)の映像に異変が起きていた。

それは相原さんの背後に当初は居なかった筈である倉本さんらしき女の姿があった。

相原さんの復讐への執着は倉本さんの霊に取り憑かれている、とでもいうのだろうか…?

感想

これは最後の最後にミスが目立ってて最悪ですよ。

評価にも値しない、ダメダメなストーリーで時間返せよとも思う程であります。

まず、端折って書いたけど、スタッフが赤木さんの旦那に再度会いに行ってドンパチするシーンで、夫の誠さんの名前の上のテロップに「赤木千香子さんの旦那」と書かれていますが、赤木千香子なんて出てきましたっけ?

誠さんの妻の名前は赤木美穂さんじゃなかったんですか?あれれ?どっちがどっちなの?俺は覚えているぞ?確かに赤木美穂さんだったと。

これ、プロットミスですよ。

ここまで長編にしておいてそれはねぇだろうよ。

投稿映像が怖くてドキュメンタリーが不発に終わるって、色々と問題な気もしますけどね。

 

 

まとめ

『人形』『シリーズ監視カメラ 介護』『テープ』が秀逸でした。邪心はこれにて完結ですが、なんとも歯切れの悪い、噛みきれないような結末でがっかりしました。本当。

 

ではまた!

呪いのビデオ Part 58 レビュー【妊娠騒動とは】

さて、前回の続きです。

とはいえ時間がかかってしまいましたが。

やはりメインエピソードが3,4巻にわたって続くと、億劫になるんすよね。

 

さて、気を取り直して、レビュー参ります。

 

 

吊り橋

レベル 4.5 / 5

内容

投稿者が恋人とハイキングに訪れた際の映像。

途中、やや朽ちた吊り橋を見つけた彼女。

吊り橋はボロく、橋板が崩れそうになっており投稿者が彼女に注意を促すが、彼女は橋板を踏み外してしまう。

彼女を助けようと投稿者が駆け寄り、カメラが足元、橋板の間を映すと、そこに男と思しき顔が現れた。

感想

不意打ちを狙ってくるタイプです。

テレビとかでもたまに紹介されていますが、分かってても結構ビビる。58巻のトップランナーがこれだと知っていたので観るまで少し躊躇していたのもあるんだけどねw

作り物くさいけど、掴みとしては文句なしでしょうね。

あと、この吊り橋ではないと思うけど、筆者の地元・仙台の奥新川にも似たような橋がありまして、渡った事あります。

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ちなみに奥新川は熊が有名で何人か襲われている秘境地です。

 

 

女首

レベル 3.5 / 5

内容

投稿者が高校時代の友人2人と、とある駅で待ち合わせをして車に乗り込み、後部座席からフロントガラスを映すように3人で団欒している様子を撮影していた時、ボンネットの先に女の首のようなものが映り、衝突してしまう。

外に出て確認するも、何も轢いた後はなかった。

しかし車体の下から女と思しき顔が覗く。

感想

リプレイでよくよく見ると確かに女の首っぽいです。どことなくマネキン感があるけど。

このシチュエーションは48巻の『歩道橋の怪』にも似てますね。歩道橋のが断然怖いけど。

 

 

盆踊り

レベル 4.6 / 5

内容

投稿者が地元の夏祭りに参加した際に何気なく撮っていた映像である。

盆踊りの光景を撮影する投稿者。

ふとカメラが右へ振られると不自然な浴衣姿の少女が映る。

さらに投稿者が足元を写した時、先程の少女と思しきものが足元でしゃがみ込み、こちらをじっと見つめていた。

少女は顔が白く、巨大な目は真っ黒であったが…。

感想

これは怖いですね。最初に映ったときは全然気づかなかったんだけど、足元に出たときは少しゾッとしました。

なんというか宇宙人?リトルグレイ?みたいな感じがする。

それより冒頭でソースせんべいみたいな薄皮(?)のせんべいに餡子(つぶあん)みたいなの付けてる露店が気になった。美味そうじゃん。

 

 

邪心 中編

レベル -

内容

スタッフが「死神」にコンタクトを取っても返信が来ることはなかった。

そんな中、復讐サイトを使い死神とコンタクトを取った事がある徳村さんに取材をする。

徳村さんによると死神とフリーメールでやり取りをした際、徳村さんは死神に復讐したい相手はいるのか、と聞いてみたという。

すると死神は「北第二中で自分を虐めた人間達を絶対に許さない」という返信が返ってきたという。

スタッフは北第二中近辺でイジメに関する聞き込みをする。

その過程で高校生の島本さんと出会う。彼は北第二中の出身で、先輩から虐めの噂を聞いたという。

それは7,8年前、1人の女子生徒が複数人から虐めを受けており、次第に引きこもりになってしまった。すると虐めていた人たちに次々と不幸な出来事が起きたそうである。

島本さんには先輩から詳しい話を聞いてもらうと約束し、スタッフは掲示板に架空の復讐代行の文を投稿した。

感想

新加入スタッフの増本くんが中々いいですね。

最後の架空の復讐文なんて、リアルすぎて菊池が『これ…、架空の依頼なんだよね…?』と困惑するシーンとか、笑ってしまいますよ。

近隣住民のインタビューで1人目のマダムが北第二中の噂について『妊娠騒動…?』って言ってたのにあまり触れられてないのがうける。伏線かもしれないので覚えておいた方が良いのか…?

 

 

シリーズ監視カメラ バックヤード

レベル 2.8 / 5

内容

投稿者が個人で経営しているコンビニのバックヤードに設置された監視カメラ映像。

映像には工藤さんというアルバイト店員が映っている。工藤さんがバックヤードの扉を開けるとそこに制服姿の女の姿が。

工藤さんが帰ってくると彼を追うように制服女がバックヤードに入ってくる姿が記録されていた。

感想

工藤さんと制服女の経緯というか、因果関係はあるんですが長すぎてダレるので割愛します。

要は工藤さんがストーカー気質のメンヘラ彼女に愛想尽かして『じゃあ死んでくんね?』って言い放ったら本当に死んだというものです。そんな死んだ彼女が霊体になってまで工藤さんをストーキングしてるって話。

話は変わりますがバックヤード・ベイビーズってバンドいましたね。アルバム持ってるのに殆ど聴いてないな。

People Like People Like People Like Us

People Like People Like People Like Us

  • BACKYARD BABIES
  • ロック
  • ¥204

 

 

足元

レベル 4.6 / 5

内容

投稿者の牧野さんが友人達と有名な温泉地へ行った際に見つけた廃屋で撮影された映像。

友人達とテンション高めで廃屋を探索する投稿者。

廃屋には仏壇や位牌、日本人形などが無数に残っていた。投稿者が足元を映すと、そこに数珠が落ちていた。

すると彼の足元に和服姿の足のようなものが映り込む。

1人驚く牧野さん。カメラが困惑する友人を向けたとき、彼の背後の部屋の入り口から堀の深い男の顔が横向きになって覗いていた。

追撃と言わんばかりの状態に一心不乱に逃げ出す牧野さん。

後日、温泉から帰る際に突如、車のハンドルが効かなくなりガードレールに衝突してしまったという。

スタッフが調べたところによると、この廃屋付近の川では過去に痴呆症の老人が溺死する事故があったという。しかし現地では介護に疲れた息子が川へ突き落としたのではと囁かれているというのだが…。

感想

これもなかなか怖いです。足元だけでもこの世のものではない感じがして不気味だし、そこをもってきて入り口の襖の上部から横向きの顔が出てくる感じも、ここまで来るとヤバいでしょ。

しかし、牧野さんが霊に弄ばれてる感あってちょっと不憫かな、と。特に2回目横向き顔のシーンで慄いた牧野さんが『ウオー!!ウオ!ウオ!!!』って叫んでたのは不覚にも爆笑してしまいましたよ。

 

 

遊園地

レベル 1.2 / 5

内容

30年程前にとある遊園地で撮影された古いビデオ。

卓球で遊ぶ家族たちを映した時、画面が紫色に変色し、無数の人影が右へ向かい歩いている。

しかもそのシーンのみ、念仏のようなものが聞こえる。

投稿者の父親によると、この映像が撮影される少し前に遊園地の近くで大型バスが事故を起こし、多数の死傷者を出したという。

感想

本巻の肩透かし映像です。

遊園地の遊具から流れるチープなメロディが不協和音で不気味なのに肝心な箇所は明らかにフェイクと疑ってしまうほど、粗末なものです。

バスの事故もこじつけでしょ()

 

 

続・邪心 中編

レベル 2.4 / 5

内容

前回出会った島本さんの先輩・谷岡さんにアポを取れたスタッフは彼に取材をする。

谷岡さんによれば倉本亜希さんという女子生徒がイジメのターゲットとなり、彼女の暗い雰囲気から "死神" というあだ名をつけられ、陰湿なイジメを受けていたらしい。

無視や弁当を捨てる、陰で暴力を振るうなどの被害を受けていた倉本さん。学校側も把握はしていたものの、騒ぎにしたくなかったのか、見て見ぬ振りをしていた感じがしたという。

そんなある日、倉本さんは校内で自殺未遂をし、入院してしまう。

イジメグループの3人は自分たちへの当てつけに、倉本さんが自殺未遂をみんなの前でやったと感じて、更にイジメはエスカレートしたという。

そして倉本さんは登校拒否、家も引っ越してしまった。

それから数年の月日が流れ、北第二中の同窓会になんと倉本さんが現れ、その風貌は髪がボサボサであり、

『私をいじめていた人は、みんな不幸になる!』

と叫び帰っていったという。

 

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また、イジメグループの3人のうち2人に不幸が起きているという。

1人目は交通事故で死亡。

2人目は重い疾患で入院中。

残る3人目で主犯格の清水さんは同窓会の後、二次会にも出席していたが、その際の映像の清水さんが映る箇所に不可解な事象が発生しているという。

そして以降、清水さんは精神的に病み実家で休養中だという。

そして、スタッフの森澤と菊池は清水さんの実家へ向かい取材をする。

インターフォン越しに清水母とやり取りをする森澤。

母曰く、清水さんは取材できるような状況ではないという。

仕方ないので、母に復讐サイトや見ると不幸になるビデオを問う。

すると半狂乱の清水さんが途端に現れ、2階のベランダから叫び声と共に様々な物が投げてくる。

これ以上は危険と判断したのか、清水宅を後にする森澤と菊池。

 

谷岡さんの撮影した映像には、清水さんが映る箇所に例のブロックノイズが生じ、カメラのフラッシュと同時にスクリームのような人間の顔が映り込んでいた。それはまるで色彩を反転させたような状態であった。

そして、スタッフルームのパソコンには死神から返信のメールが届いており、北第二中近くの公園で待ち合わせをする事となった…。

感想

映り込んだのはブロックノイズだけでなく、叫んでいるような顔ってのはよく出来てるかと思います。一瞬なんでリプレイでやっと気づく感じはリアルに生々しい感じがする。

にしても精神的におかしくなったり不慮の事故で亡くなったりするシチュエーションは結構飽きてきたり…。評価が難しい、でも続きを見守って(?)いきましょう。

 

 

まとめ

『吊り橋』『盆踊り』『足元』が特に良かったと思います。

そして次回で "妊娠騒動" について何か進展があるのかも期待しちゃいます。

 

では次回!

 

呪いのビデオ Part 57 レビュー【殺されたアヘ顔の霊】

前々回は菊池のデビュー作でもある56巻を取り上げましたが今回は71巻を挟んで57巻をレビューします。

 

 

隙間

レベル 4.7 / 5

内容

恋人がハムスターと戯れている微笑ましい映像。

投稿者の妹が海外旅行へ行くため、ハムスターを投稿者たちへ預けた際の映像だという。

ハムスターを放して可愛がる投稿者たち。

すると、ハムスターはベッドの下へ行ってしまい何とかして呼び戻す投稿者たち。恋人が上手く捕まえるとベッドの隙間に横たわる男性の頭部が映し出されていた。

投稿者のアパートでは過去に共用部分で男性が知人に刺され死亡する事件が起きており、亡くなった男性が住んでいたのが投稿者の部屋であったのだという。

感想

1発目からガッツリ怖めなの持ってきたなぁと。

衝撃度で言えばほん呪シリーズでも屈指かと思うほどで、ホラーに耐性無い人が見たらこれでノックアウトでしょうね。よくよく見ると白目を剥きそうというかアヘ顔みたいな顔してますね…。

投稿者の後ろにあるストーンズのプレート(?)も気になるけどやっぱりハムスターがかわいい!

筆者も最近飼い始めたんですが、ハムスターがこんなにも可愛くて表情豊かだと思わなかったな。放すと動画みたく何処までも行きますからねw

 

 

からみつく

レベル 3.8 / 5

内容

とあるコインランドリーの監視カメラ映像。

この日、客から妙な苦情が入ったのだという。

男性が洗濯を待っていると画面が一瞬カットされ、女性が俯き加減で椅子に腰掛けている。

すると男性の洗濯が終わり、洗濯機から取り出すと長い髪の毛が絡まっている。すぐさまクレームを入れる男性。

すると女性が不自然に消えてしまう。と、今度は洗濯機を背にして立った状態で男性の背後に現れたのである。

感想

シリーズ監視カメラ、どでもいうのでしょうか?

そもそも、女性の "この世ならざる者感" が半端なくて、男性の仕草から男性には見えていない、感情の通ってない感じも不気味です。

なかなかインパクトのある映像だと思います。

 

 

棲んでいる

レベル 3.2 / 5

内容

廃墟フリークの投稿者が関東近郊のとある廃屋で撮影したという映像。

内部は荒れ果てているが、人が生活していた面影がちらほら残っている。そんな中、姿見を映すと投稿者が反射して映るが、その背後に和服姿の老婆の影が映っていた。
投稿者によるとこの廃屋には老婆が住んでおり、数年前に孤独死してしまったという。

感想

さほど怖くないんですが、廃屋のちゃぶ台に缶詰を食べた後っぽい缶の上に箸が渡し箸みたく置かれてあって、老婆は缶詰くらいしか食べられなかったのかなぁとか色々考えてしまいましたよ。

なんか切ないな、と思いました。

 

 

邪心 前編

レベル 2.5 / 5

内容

投稿者の川上さんは制作委員会の友人である。

そんな川上さんが調査して欲しい事案が発生してしまったという。

友人の結婚式の披露宴で流す動画を川上さんの自宅で撮影し確認した際に、動画に映る赤木美穂さんの部分にブロックノイズが生じ、その中に女の顔があったという。

また、動画の撮影後、美穂さんは自宅マンションから転落死してしまい、警察は自殺と判断した。

生前、美穂さんは寝る時に息苦しさを感じていたというが…。

また美穂さんは夫・誠さんからDVを受けており、過去に美穂さんが誠さんから浮気を疑われた事もあったという。

調査を進めていく段階で、誠さんにコンタクトを取った後、誠さんから川上さんに『余計なことするな』と苦情の電話がいったと言う。

とりあえず今回の件は一旦保留になるかと思われた。

が、スタッフ・森澤が大江さんという人からの投稿映像に川上さんの映像と全く同じ事象が発生している事を指摘。

大江さんが彼氏・新庄さんと動物園に行った際に撮影した映像だという。また奇しくも撮影後、新庄さんは喉に長い髪の毛が詰まっているような息苦しさを感じており、現在は行方を晦ましているという。

スタッフはとりあえず、新庄さんの周りの調査を開始した。

感想

ブロックノイズの映像ですが、慣れてるとね、あまり怖くないんですよね。

大江さんの映像は東京都日野市にある多摩動物公園で撮影された映像だそうです。

後半、徐々に明らかになっていきます。

 

 

穴場

レベル 2.1 / 5

内容

投稿者が関東近郊の海に釣りへ行った際に撮影された映像。

なかなか釣れないので場所を変えて堤防の近くにある岩場へと移動する。海に近づき、カメラを岩場の下を映すとうつ伏せに流れ着いた水死体のような男性の姿が記録されていた。

感想

リアルで生々しい…。

水死体って、確か男性は仰向けになって女性はうつ伏せになるんでしたっけ?

 

 

お焚き上げ

レベル 1.2 / 5

内容

投稿者が大晦日に地元で行われたお焚き上げに参加した際に撮影された映像だと言う。

お焚き上げによって燃える物たちの中に紛れて苦悶の表情を浮かべる顔が映っていた。

感想

ネットでたまに見かけるそっち系の人に似てますね。偶然撮れたといっても良いほど、自然に映ってます。

 

 

予兆

レベル 0.4 / 5

内容

投稿者が東南アジアのとある国へ旅行へ行った際に地元の川をクルージングする観光船に乗った際に撮影されたもの。

観光船に横付けする地元の商人。小舟から飲み物などを観光客に販売しているが、ボートの舵を取る男性の頭部が白くモヤがかかったように消えている。

投稿者によると、この翌日、撮影場所付近で船の衝突事故が発生し、投げ出された男性が船のスクリューに巻き込まれ、頭部を切断され死亡するという痛ましい事故があったのだという。

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感想

船の衝突、と聞くと真っ先に尖閣諸島が思い浮かぶのは僕だけでしょうか。

映像は全然怖くないんだけども、スクリューで頭部切断死はエグいな…と。

偏見なんですけど、東南アジア諸国の露店とかの食べ物とか衛生的にちょっと遠慮したいなぁと思うんですよね。日本ほどキレイじゃないし、現地民の調理風景とか見るだけでも悪寒がします。

((((;゚Д゚)))))))

 

 

続・邪心 前編

レベル -

内容

失踪した新庄さんのバイトの同僚から話を聞く限り、新庄さんはバイト先の村上さんという人物から恨まれていたという。

村上さんにきつい事を言ったりしていた新庄さん。村上さんはその後バイトを辞めた。

また、新庄さんの携帯に知らないアドレスから「見ると不幸になる動画」のリンクが送られてきたらしい。

事実を確かめるべく村上さんに電話で確認する森澤。

当初は口を濁していた村上さんであったが、徐々に話してくれた。

村上さんは「復讐サイト」というネット掲示板を使い、新庄さんに対する憎しみを綴ったところ、「死神」というハンドルネームの人物から復讐を代行する旨の返信が来た、という。

死神は「見ると不幸になる動画」を渡したいと書き込んでいたが無視していた村上さんに死神は「見ると不幸になる動画」のリンクを送ったそうだ。

そして村上さんは他人と偽り、新庄さんのアドレスにリンクを送信した、という。

スタッフ達は例の復讐サイトを調べる事にする。

するとなんと、掲示板の書き込みに前編で触れた、赤木美穂さんの夫、誠さんと思しき書き込みがあった。

それは妻の美穂さんの浮気を疑ったものであり、村上さん同様、死神から返信が来ていたという。

スタッフはこの「死神」に焦点を当てて調査を開始する…。

感想

今回の「死神」もそうだけど、「黒狐」とか「心霊博士」とか、もっとマシなハンネなかったんかいな。

もし美穂さんを死に追いやったのが浮気を疑った旦那の仕業だったらこれは理不尽な気もしますがね。村上さんが新庄さんを恨んでいる節もわからないでもない。バイト先でやたらと高圧的な先輩とかいるよね。じゃ、言うほどお前は凄いのか?って言いたくなりますよ。でも凄い人物なら小さなミスでそんなに怒りませんよね。

 

 

まとめ

怖いのと肩透かし映像の落差が凄い感じですかね。

『隙間』『からみつく』は良作でしたが、それ以外、というかそれ以降はダラダラ感が否めませんでした。

 

また次回!